■ブレンドタイプ
なし
| 通常の素材として描画
|
透過
| アルファ値を応じて透明描画
|
透過加算
| 透過を加算で描画(半透明加算)
|
透過減算
| 透過を減算で描画(半透明加算)
|
加算
| 加算描画
|
減算
| 減算描画
|
反転
| テクスチャーの色を反転
|
透過、透過加算、加算の違い
■アルファタイプ
固定
| アルファの値を不透明度とします
|
カーブ
| タイムライン上で不透明度を設定できます
|
アルファ
| 0.0から1.0の値で設定できます
|
カーブ
| アルファタイプが「カーブ」の時、タイムラインを作成できます
|
■ランダム幅
アルファやカーブのポイントのランダム幅を設定します
■開始時間ランダム幅(v1.8より)
カーブを利用したブレンド設定で開始タイミングをランダム幅を設定します。
■アルファテスト
比較方法の設定をオン、オフにします。
■比較方法
Less
| 描画するピクセルのアルファが基準値より「小さいとき」に描画します。
|
Less Equal
| 描画するピクセルのアルファが基準値より「小さいか同じとき」に描画します。
|
Greater
| 描画するピクセルのアルファが基準値より「大きいとき」に描画します。
|
GreaterEqual
| 描画するピクセルのアルファが基準値より「大きいか同じとき」に描画します。
|
Equal
| 描画するピクセルのアルファが基準値と同じ時に表示します。特殊な表現のみの設定します。
|
NotEqual
| 描画するピクセルのアルファが基準値と同じ時以外に表示します。特殊な表現のみ設定します。
|
■基準値
比較方法で使用する基準値を設定します。
・アルファ値が低く、ほとんど見えない部分の描画を省いて、描画負荷を軽減する。
・テクスチャのある特定のピクセルのみ表示する
といったことがアルファテストで可能になります。