@新規作成
| [CTRL] + N
| 新しいファイルを立ち上げる
|
A開く
| [CTRL] + O
| bmslnファイルを開く
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B最近使ったソリューションファイル
| [CTRL] + [SHIFT] + F
| 最近使ったファイルを開く
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C上書き保存
| [CTRL] + S
| 現在作業中のデータを保存する
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D名前をつけて保存
| [CTRL] + [SHIFT] + A
| 作業中のファイルに新しく名前をつけて保存する(SaveSettingsウィンドウが開く)
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Eエクスポート
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| 指定したフォルダへbmslnをエクスポートする
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Fコンバート
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| bmbへ変換する ※注意:エフェクトルートが複数ある場合、最初に生成したBMSLNのみがバイナリー化する際に採用されます
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Gカメラファイルをインポート
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| カメラファイル(.daeもしくは.fbx)をインポートする
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H終了
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| BISHAMONを終了する
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■カメラファイルをインポートについて
カメラアニメーションの全パラメータに対応しました。v1.6以前では、カメラの位置と注視点の
アニメーションのみでしたが、下記アニメーションが可能となりました。
・カメラの位置
・カメラの注視点
・カメラのアップベクター
・画角
これにより、MAYA等で制作したカメラアニメーションをそのまま利用してプレビューできます。
カメラのアニメーションファイルは、「ファイル」→「カメラファイルのインポート」を選択します。
ここでDAEファイルまたは、FBXファイルを指定します。このモデルファイルにカメラアニメーションのデータが含まれている必要があります。
カメラアニメーションの切り替えは
シーンビューウィンドウの「フリーカメラ」を読み込んだカメラファイルへ切り替えることによって
シーンビューに反映されます。